2016年6月発売の最新端末!W03は最大速度370Mbpsで凄い!

w03 WiMAX2+

2016年6月末、Wimax2+に最新の端末が追加されました。Wimaxは常に最新機種が最も良い機種と言っている私なのですが、今回の機種もその流れに沿った良い機種になっています。

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基本性能は前機種W02を引き継いで高性能!

W03の基本的な性能や機能は前機種のW02のものを引き継いでいます。Wimax2+の電波が入らないような場所でスマホなどで使用している電波が利用できるハイスピードエリアプラスモードがあるのもそのままです。W02の記事でも説明していますが以下の通りです。

 Wimax2+の電波が届かない田舎などでスマホと同じくらい広いエリアで高速通信が出来るau4GLTEが使える事です。前機種WX02はエリアが広い代わりに通信速度が遅いWimax1が利用(自動で切り替わるのみ)出来たのですが、Wimax2+のエリアが広がった事で必要ない場面が多くなりました。そもそも、Wimax1は下り最大13.3MbpsとWimax2+と比べて速度が遅く、正直な所今使うには不十分です。旅行などで田舎に行き、Wimax2+の電波が入らない場合にのみau4GLTEに切り替えて使うのが基本になるでしょう。切り替えは端末上ですぐに行えますが、別途月1005円の使用料が掛かってしまうので必要な月にのみ切り替えるようにしましょう。

操作も簡単!最近の端末はスマホで操作が基本!

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操作も非常に解りやすく作られているのですが、便利なのはスマホでも操作が可能だということ。わざわざ端末をカバンから取り出さなくてもスマホアプリからリモートで接続などの操作が出来るようになっているので非常に使い易くなっています。

サイズ感は5インチ液晶の小型スマホ程度!

端末は持ち歩く必要があるためあまり大きいものでは持って出るのが嫌になってしまうもの。そうなるとせっかくのモバイル通信の魅力も半減してしまいますが、この端末は非常に小型です。具体的なサイズはW120×H62×D11.4mmとなっています。これはiphone5Sやiphone SEなどの5インチスマホとほぼ同じサイズですので、持ち運びに困ることはありません。

省電力機能も備えているので外出時の利用も安心!

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この端末には省電力機能があり、このおかげで連続利用時間がかなり伸びています。この機能は前機種W02にもある機能なので、以前の記事から引用させていただきます。

省電力機能が充実しました。それは「ノーマルモード」と言って、電池の残量に応じてキャリアアグリケーションをオフにする機能です。キャリアアグリケーションとは電波を2つ束ねる事で下り最大220Mbpsという高速通信を行う技術なのですが、どうしても電池の消耗が以前より激しくなってしまいます。それでもバッテリーの増加などで1日持ち歩いても十分バッテリーは持つのですが、外出時にたっぷり動画を見た日などは電池の残量が心配な時もありますよね。W02なら電池の残量が少なくなると勝手にキャリアアグリケーションがオフになり、通信速度が遅くなる代わりに通信時間がかなり長持ちするようになります。遅くなると言っても下り最大110Mbpsなので、普通にネットを使用する分には何も不自由する事はありません。もちろん、ノーマルモードを使用せずに電池が無くなるまでキャリアアグリケーションを利用する事が出来るので安心してください。利用する側の選択の幅が広くなった事で様々なシーンで利用できる事は確実です。

W03の新機能は?高い基本性能に先進機能を盛り込んだ端末に!

W03は前機種W02の高い基本性能はそのままに、下り最大370Mbpsと言う超高速通信を「限定的」に実現させた端末です。実験的にとはどういうことか詳しくご説明します。

370Mbpsは条件あり!1つ目は場所限定!渋谷駅周辺から順次開始予定

W03は下り最大370Mbpsという超高速通信を行う事が出来ます。これは動画を見たり大型ファイルをダウンロードするのにとても役に立ちます。ただこの速度でネットを使うには条件が2つあります。まずは「場所」。この超高速通信が使えるのは今の所渋谷駅周辺エリア限定です。その後愛知県名古屋駅周辺、大阪府梅田駅周辺、山手線 主要駅周辺と順次エリアが拡大されていくようです。つまり、人がたくさん集まる場所で高速通信が出来るという事です。Wimaxに限らず、スマホでも人がかなり多い場所では通信が不安定になったり通信速度が遅くなったりしていますが、おそらくそれを解消する為にこの機能を導入する事にしたのではと予想します。

もうひとつの条件はハイスピードエリアプラス使用時限定!

もうひとつの条件はハイスピードエリアプラスモード時のみこの超高速通信を利用する事ができるという事です。まずは下の図を見てください。

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上記の図の通り、この370Mbpsと言うのは通常の220Mbpsに加えてau 4G LTEの150Mbpsを「同時に」使用する事によって370Mbpsと言う超高速通信を実現しているのです。つまり、この通信を利用するにはハイスピードエリアプラスモードにする必要があり、利用した月は通常の料金に加えて月1005円のオプション料金が掛かってしまいます。

参考:au 4G LTEとは?ハイスピードエリアプラスモードの知識あれこれ

この超高速通信は必要?この端末は買い?

正直今回の超高速通信は、エリアの少なさやオプション料金が掛かってしまう事を考えると少々魅力に欠けます。ですので、この機能だけでこの端末を選ぶ必要はありません。しかし、毎年のようにリッチな見た目になっていくアプリ、高画質・高音質になっている動画や音楽などのコンテンツを考えるとさらなる高速通信が必要になってくるのは目に見えています。今回のこの機能は、将来のネット環境を見据えての先行投資だと考えられますので、先行して体験出来る人は体験する程度で考えて頂いて大丈夫でしょう。

しかしながら、以前の端末と比べて劣っている所は何ひとつありませんし、連続待受時間は最新端末の方が優れています。ですので、Wimax2+の契約するのであれば、最新端末のW03で間違いありません!

端末が決まったら次はプロバイダ選び。キャッシュバックか値引きか、どちらを選ぶ?

 プロバイダ選びはこちらの記事を参考にしてください。とても詳しくまとめています。

 プロバイダ選びの基準はキャッシュバックで選ぶか、月額料金の値引きで選ぶかです。詳しくは上記の記事を参考にしていただきたいのですが、キャッシュバックで選ぶならBIGLOBE、月額料金の値引きで選ぶならギガ放題が2年間料金上乗せ無しのGMO PEPABOがオススメです。

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